ログハウスを購入する際のポイントを解説

ログハウスは輸入住宅として木造枠組壁工法のツーバイフォー住宅とともに北欧や北米から持ち込まれたもので米国における西部開拓時代に多く採用されて来た住宅工法でもあります。構造としては木材の丸太を太鼓落としなどにした部材を交互に直交させて積み上げて建てて行くもので角材を使用する場合もあります。国内では1970年後期ごろから見られるようになりましたが、古くは校倉造もこれに分類される場合もあります。自然の木材が使用されシックハウス症候群のような健康上の心配もなく断熱性に優れていて冬は暖かく夏場は涼しいとされています。ただ冬場は場所によって補助暖房を必要とすることがあります。ダグラスファーやスプルース、ウェスタン・レッドシダーなどの輸入材が使われることが多いものですが、輸入木材の価格の高騰によって最近は国産の木材が使われることも多くなって来ました。

ログハウスを建てるときの注意点とは

ログハウスは都会の真ん中に建てるというよりは地方の山間部などに建てられるケースも多いものです。木材丸太に近い外壁というものは壁自体の自重も相当大きなものになります。基礎は約60センチの高さがありますが、もし豪雪地帯に建てたい場合には積雪荷重も含めて大きくなりますから除雪などのことを考えると基礎もそれに対応させかさ上げを行っておく必要があります。生活する上でメンテナンスは欠かせません。とくに外壁面は塗装がなされますが腐朽を防ぐために塗装は欠かせません。ベランダやデッキを設置した場合には風雨にさらされますので傷みも早いもので注意する必要があります。間取りも大まかに行われるために収納スペースが不足がちになりますので、それを補う方法を考える必要があります。その周辺環境の状態を知ることも大切で中には害虫などが多く出るところもあります。

建設費用とその選び方については

ログハウスの値段も気になるところですが在来軸組工法の住宅と違って坪単価は高い傾向にあります。又、内装材や台所のシステムキッチンや住宅設備機器の内容によって大きく変わって来ます。在来工法で建てた場合の坪単価を30万円から60万円と仮定した場合は、それより高い50万円から80万円ぐらい見ておいたほうが良いでしょう。新築の場合であれば2千万円から2千5百万円ぐらいかかるとされ、中古の場合は築約8年から10年のものの場合はその半値ぐらいとされています。購入の際には複数の業者から見積をとり、専門家の意見を聞いたりチェックしてもらうと良いとされています。購入に先立っては雑誌やインターネットを利用して情報を集めたりカタログを取り寄せたりして知識を身に付けておく必要もあります。全国に400社以上のメーカーがあるとされモデルハウスが近くにあればこれを見て回ると参考になります。そしてメンテナンスをどこが行うのかも確認しておくことも大切です。

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